写真はイメージです

現在鬼滅ブーム真っただ中で他のアニメや漫画はどうなっているの?と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで本日は次に来るアニメ、漫画を考察したいと思います。

まずアニメはMAPPAが担当している事でも話題になっている「呪術廻戦」が最有力候補だと感じます。

呪術廻戦MAPPAMaruyama Animation Produce Project Association=MAPPA】が制作しているアニメーションで、MAPPAはアニメ大手の会社マッドハウスを退職した丸山正雄が70歳のときに「この世界の片隅に」を制作することを目的として設立した会社です。

この世界の片隅に」はメディアでは暗黙の了解のように一切紹介も宣伝もされなかったことも特徴でしたが、口コミのみで広がっていき、後には興行収入27億以上まで広がりを見せた作品で、本作は第90回キネマ旬報ベスト・テン日本映画第1位、第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞しました。

制作の一部にクラウドファンディングを利用したことや戦時下の広島のリアルな人々の姿を描いていることなども話題となった作品です。

MAPPAのリアルテイストが「呪術廻戦」の重厚さに繋がるのではないでしょうか。

アニメの音楽を担当しているEve(OP)とALI(ED)とのスタイリッシュな映像にも注目してください。

漫画は「アンデッドアンラック」あたりでしょうか。

どうやっても死ぬことができない不死身の体(アンデッド)をもつ男性と相手に触れることで不幸を招く(アンラック)女性との冒険活劇です。

1話だけでも読んでみてご自身に合えばきっと興味がわいてくる作品だと思います。

良い意味で「アンデッドアンラック」はジャンプ漫画っぽいので。

アンデッドアンラックは次にくるマンガ大賞(niconicoとダ・ヴィンチが創設したユーザー参加型のマンガ賞)2020でコミック部門第1位に選ばれたばかりです。

呪術廻戦」も「アンデッドアンラック」どちらともダークファンタジーで、奇しくも集英社のジャンプ作品です。

現在集英社は鬼滅の刃関連だけでも25個以上もの商標権を出願しているようで、出版社にしては珍しく徹底した囲い込みぶりです。

アニメについても集英社、アニプレックス、ユーフォーテーブルのみという最低限度の会社で制作して、他を一切介していない事、コラボ関連グッズのライセンス使用料は通常5%ぐらいのところを6%に設定しているあたりも権利関係でも収益をしっかり確保している事、この辺りも今後アニメ化作品が続くと近い形になるかもしれません。

以下は集英社が現在商標申請中の例ですが、いかにもという商標名が並んでいますね。

柱、滅、鬼殺隊、悪鬼滅殺、無限列車、全集中、炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助、義勇、それぞれの着物柄

J-PlatPat 特許情報プラットフォーム https://www.j-platpat.inpit.go.jp/

その陰で鬼滅の刃作者の吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)さんは、ご実家の方々から身を固める心配もされているとか他にも事情がおありのようで、兼ねてからの予定通り東京での仕事は一定期間と決めていた通り原作が終了したことで一区切りをつけるのではと囁かれています。

ご本人は人見知りが激しいようで関係者が集まる席には、ほぼ顔を見せないほどらしいので、実際先生がどうお考えなのかは全て憶測でしかありません。

ともかく集英社のジャンプで連載するというのは先生自身が兼ねてから希望していたことでもあるので、一つ結果は出せて安堵されている事でしょう。

先生は「銀魂」が確かお好きな漫画だったと聞き及んでいます。

集英社は次なる一手を「呪術廻戦」に求めるのか、それとも「アンデッドアンラック」に求めるのか、いや両方かもしれませんね。

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